<設備>
シャンプー:あり
お風呂 :薬湯、電気湯、バブル*3
水風呂 :あり
サウナ :あり
湯の温度 :40〜42℃
<評価>
混み具合 辛い/1・2・3・④・5/快適
快適さ 悪い/1・2・3・④・5/良い
清潔さ 汚い/1・2・3・④・5/キレイ
<感想>
ビル型の銭湯で、それなりに年数は経っていそうだが中はキレイ(2001年にリニューアルされているらしい)
浴室は2階(サウナがある)があることもあり、1階から上を見ると高く開放感がある
壁絵は、ヨットの浮かぶ南の島のタイル絵。浴場の雰囲気を明るくしていて開放感のある浴場とよく合っている
清掃もこまめにされているようで、清潔感を高く感じられた
風呂タイプは一般的な種類が一通り揃っているが、薬湯は湯温40℃ほどでかなりヌル目で入りやすかった。
熱い風呂もたまにはイイが、最近は少しヌル目で湯に浸かるユッタリさを大事にしたいと思う(ジジイ化が進んでいるのだろうか)
浅草裏(かつては観音裏)といえば、昔ながらの落ち着いた飲み屋、スナックのあるエリア。
場所柄か、刺青の人も多く利用していたのはご愛嬌。
最近、刺青系の人は取締りが厳しくなりシノギも厳しくなる一方らしい••その内、刺青人は目にすることがなくなる希少種となるのかもしれない。
どこぞのラジオでマル暴の方々は暴◯団が絶滅すると、他部署でまともに仕事ができないから、生かさず殺さず維持していくのでは?という話も聞き、お湯では洗い流せない世俗の埃の重さを感じた。
ん〜、癒されないw
<写真>
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