オーロラのタイムラプス動画

オーロラのタイムラプス動画らしいです。
しばらく、ボ~っと眺めてて、良いなぁ~。
行きたいな~と、妄想を膨らませてます(笑
The Aurora on Vimeo



The Aurora from TSO Photography on Vimeo.

Art倶楽部(美術館巡り) 10月 定例鑑賞会 菱田春草展@東京国立近代美術館





 Art倶楽部(美術館巡り) 10月の定例鑑賞会は、「菱田春草展@東京国立近代美術館」へ行くことになりました。
 菱田春草生誕140年ということで、100点以上の作品が展示される大回顧展となっています。
 重要文化財である《王昭君》、《賢首菩薩》、《落ち葉》、《黒き猫》の4点すべてが展示されるようです。
 菱田春草の作品だけが、これだけ集まる展覧会もなかなかないのではないでしょうか。
 菱田春草は、1874年~1911年と約37年の短い生涯だった画家です。
 画業にかかわっていたのも、約15年程度しかありません。
 その間に、100点以上の作品を残したということで、とても精力的に活動し、画業にすべてをささげたように感じます。
 絵画としては、淡い色使いと透明感のある上品な表現に魅力を感じます。
 狩野派や琳派などとは違う、近代日本の日本画の姿をみることのできる楽しみな展覧会です。


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「菱田春草展@東京国立近代美術館」
2014年9月23日(火・祝)~11月3日(月・祝)
東京都千代田区北の丸公園3-1
休館日/毎週月曜日(10/13、11/3は開館。10/14)
開館時間/10:00~17:30(毎週金曜は、20:00まで)

喫茶 北斗@錦糸町 スイーツ・喫茶

 錦糸町「喫茶店 北斗」への訪問ログです。
 24時間営業というのもあり、純喫茶的な外観からどんな店かと前から気になっていたお店、喫茶「北斗」へ行ってみました。


 店内は懐かしいというか、すでに骨董品な雰囲気のある麻雀ゲームを机とした席が3~4席ほど。
 麻雀ゲーム台は、1台は現役で稼働していました(自分の席のゲーム台は、試してません)
 店内の雰囲気は暗くはないですが、他の純喫茶にあるような落ち着いた雰囲気は乏しく、どちらかというと男性向きでしょうね。
 店内に入った瞬間、小坊主の鼻には少し変な臭いを感じたのも気になるところ(すぐ、気にならなくなりましたが)
 喫茶ではありますが、珈琲店というよりはランチとかご飯をウリにしているお店のようです。
 ランチメニューはそこそこ充実しており、男性向きのためか量も多めのようでした。

 今回は、午後も良い時間になっていたため、食事メニューはスルーし、珈琲を頼みました。
 ん~、悪くはないのですが、熱湯で珈琲を入れているためか、最初は熱くて飲むことができませんでした。
 珈琲は沸騰したお湯を少し温度を下げてから入れた方が良いと思うのですが、その辺りのセオリーが共有されていないところが残念です。
 夜にヒッソリと珈琲が欲しくなった時は良いかもしれませんが、自分一人でしか入れないかな?という雰囲気もあり、再訪はないかと思います。





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喫茶 北斗
東京都墨田区錦糸4-14-11
TEL:不明
小坊主満足度:★★☆☆☆

浅草観音うらー葉桜まつり「江戸吉原おいらん道中」@散策 

 浅草観音うら-葉桜まつり「江戸吉原おいらん道中」のログです。

 毎年、4月第二土曜日に開催されているようです。江戸吉原おいらん道中
 おいらん道中のあるルート周りでは、商店街等による出店やイベントが行われていましたが、とてもローカル感に満ち溢れていて、商売っ気がないというかこじんまりしたもので、盛り上がりとかそういう熱気はありませんでした(笑
 反対にローカルな穏やかな雰囲気が好ましく、質も量も小さいですが軽く散策しているだけで、楽しめました。
 地元のイベントが開催されているルートやおいらん道中が始まるまでの時間は、観光客もそんなにいなかったのですが、おいらん道中の始まる時間にはどこから集まってきたのか立派なカメラを抱えた人や観光客で沿道が埋まりました!
 観光客が少なかったので、おいらん道中も余裕だろう!と油断していたら、場所取りに苦労する羽目になりました。
 知ってる人は、知ってるイベントなのでしょうね。場所取りは、なかなか熾烈です!
 上手く隙間を見つけて、おいらん道中の鑑賞と撮影ができましたので、以下、その写真です。
 おいらん道中も興味深かったのですが、最後の写真に載っている最後尾のお目付け役?な二人のオーラが半端なかったです!
 実際のところは分かりませんが、どこかの師匠さんですか?って感じで、すごく怖かった(笑

















江東区 深川江戸資料館@散策 

 江東区は、清澄白河近くにある深川江戸資料館へ行きました。

 江戸の町並みを再現している展示がメインですが、展示スペースがそこそこ広く、見ごたえのある資料館です。
行った日が雨だったせいか、他の鑑賞者はとても少なかったです。
 中には説明ガイドを連れた外国人の旅行者の人も数組いましたが、外国の観光案内にでも載ってるんでしょうか。
 イタリアへ行って思いましたが、日本には古い建物があまり残っていないし、町並みもそんなに整っているわけでもない。
 外国人が日本に観光に来る楽しみって、何なんだろう・・・不思議だ。
 展示の内容は、復元した深川の町並みがメインです。

 長屋はまぁ、狭いといえば狭いですね。
 この中で、家族3~4人が住んだりしてたかと思うと賑やかでしょうが、自分みたいなマイペース派には厳しそうです(笑
 昔はフローリングとかがオサレな気がしてましたが、最近は純和風な畳とかで揃えるのも良いかと感じてます。
 オヤヂになった証拠でしょうか・・・東京都内も明治以降になりますが大震災や空襲を生き延びた建築物がいくつか残っています。
どれも築50年~とかで、年を経て渋みの蓄積した建物があるようで、最近はそういった建物を見ていくのも楽しそうだと思ってます。
 やはり、オヤヂ化が進行しているようです(笑

 江戸深川資料館の展示は復元した建物なので、江戸東京たてもの園のような移築した本物の持つ質感は感じられませんが、江戸時代の雰囲気を垣間見るには十分です。
 観覧料も安価(大人400円)ですし、清澄公園等の散策と合わせてまわるにはちょうど良いです。















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江戸深川資料館
東京都江東区白河1-3-28
開館時間/9:30~17:30
観覧料/大人400円
休館日/第2第4月曜日

カフェスタイル コジロウ@吾妻橋 カフェ・喫茶

 吾妻橋の町中にある「カフェスタイル コジロウ」への訪問ログです。


 押上界隈の猫町マップにヒッソリと記載あり、前から少し気になっていたカフェで近くを自転車で通る際に、フラッと訪問。
 本当に町中にポツン!とあり、店構えも主張していないので分かりにくいです。
 小さな店で、カウンターと席が数席しかないのですが、入れ替わり客が訪問してきていたので、知っている人の間ではメジャーなのかもしれません。
 マスターもなんか、いろいろとコダワリがありそうで、個性強そうな感じでした。
 マスターがどういう経緯であの店を開店したのか知らないんですが、お客は何かクリエイター系な人たちが多かったように思います。
 珈琲を選ぶ際にも煎り方を選べたり、コダワリを感じました。
 今回は中煎りであまりコクの強くないタイプを選んでもらい珈琲を試してみましたが、小坊主の舌にはちょっと酸味が強く感じられました。
 店内の狭さもあるのか、店内で本でも読んで好きに時間を使うというよりは、マスターとのコミュニケーションを楽しむバーのような場所と感じました。
 個人的には、もう少し空間の広くて放っておいてくれるような喫茶店が好きですね。




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カフェスタイル コジロウ
東京都墨田区東駒形2-7-3
TEL:03-5608-3528
小坊主満足度:★★★☆☆

展覧会レビュー、ポリフィーロの夢展@原美術館

 Art倶楽部(美術館巡り) 定例鑑賞会での「ポリフィーロの夢展@原美術館」についてのログです。原美術館は、こちら。

 この展覧会は、「二コラ・ビュフ」という作家の美術館での初個展です。
 作家の二コラさんですが・・・自分は全く知りませんでした。
 最近、評価の高まっているフランス人の作家の方だそうです。
 生まれは1978年ということで、自分とほぼ同年代なのですが、Google先生に二コラさんの写真をお願いしましたが、まったく同年代に見えない。
 自分がアレなだけだと思いますが、やはり外国人だと印象がぜんぜん違ってしまうのは何故なのか?
 外国人であるかにかかわらず、当人の能力と魅力の問題であろう!という天の声は自分には聞こえません(笑

 中ごろの写真に、鎧姿の人形のモノがありますが、何か日本ポイと思っていました。
 二コラさんのプロフィールをよむと、「宇宙刑事ギャバン」に影響を受け、2007年から日本を拠点に活動しているとか・・・ギャバンか~。
 小坊主は田舎者のため、実はギャバンをまともに見られなかったのです。
 でも、そこはかとなく漂う日本ポサを感じるには十分だったのですが、日本ポサだけでなくデザイン的にはとても繊細な部分があり、変にアニメ等に毒されていない表現が素晴らしいと感じました。

 展示の流れもストーリー仕立てになっていて、そこらへんのよく分からない現代アートと比べれば、とても分かりやすく楽しめる内容でした。
 ストーリーは、端的にポリフィーロ君の夢の中でヒーローとなり、お姫様を見つけに行くという流れになっていますが、最後の写真のセリフがすべてを物語っています。
 本当に展示会場である原美術館の庭に展示品を設置したり、壁に直接に描かれていたりと、とても自由な展示で新鮮さにあふれていました。

 壁に描かれている絵などは、展示期間が終わると上から塗装してしまい残らないそうです。
 二コラさんは、これまでも同じスタイルで創作しているとのことなので、ほとんど作品が残っておらず、今後は残る作品についても考えていく必要がでているとか。
 全てを描き切った後は、何も残さない!・・・・ん~、諸行無常(笑
 ちょうど、学芸員の解説タイムにあたり、いろいろ説明を聞きながら、作品が残らないという話を聞き、レア度がとても高まりました。

 現代アートに属する作品なのでしょうが、展示方法も楽しめる工夫に満ちていて、満足度の高い展覧会でした。