押上にあるロシア料理「ベルーガ」へ、行ってきました。
ロシア料理というと、ピロシキしか思いつかないローカル人間の小坊主ですが、近くにロシア料理を味わえる店があるということで、行ってきました。
いつ行っても、結構、お客さんが入っているし、店内の壁には、まいう~の石塚英彦さんが来店した時の写真などがあり、地元では有名なお店のようです。
ランチは、こちらのサービスランチ以外にも、3,000円~のコースもありました。
今回は初訪問ということで、サービスランチの赤魚のポワレをお願いしました。
正直、ロシア料理と他の料理の区別がついてないのですが、下のカボチャのスープはカボチャの甘味と、濃厚な舌触りが心地よく、とても美味です。
ビーフハンバーグも味見してみましたが、正直、赤魚よりビーフハンバーグの方が、美味しかった(笑
ハンバーグは、肉の味がしっかりしていて、肉も粒が分かるほどのシッカリした強さのあるもので、ソースと絡めて、旨みが凝縮されています。
赤魚は・・・・普通というか、感動はありませんでした(笑
せっかくなので、別口でデザートにショコラを頼み、ランチについてくるロシアコーヒーを試してみました。
ロシアコーヒーは、今回、初めて口にするのですが、こんなに甘いんですね!
カップの周りに砂糖が付いているっていうのもあるんでしょうが、普段、飲みなれているコーヒーとは別物です。
小坊主は普段、アメリカンをブラックでしか飲まないので、さらに甘さを感じました。
デザートのショコラと合わさると、甘味で完全にノックアウトです・・・
ショコラもしっとりしていて、美味しいのだけど、ブラックコーヒーにしておいた方が良かったかもしれません。
紅茶もロシア風になるとジャムが入るので、ロシアは全般的になんでも甘くなる傾向があるんでしょうか・・・・小坊主がロシアに行くことはないと思うので、確かめる術はないんですが。
ロシア料理というよりは、フレンチな感じで、ロシアの地元的な雰囲気はなかったのですが、とても美味しかったので、ロシア料理かどうかはどうでも良いです(笑
機会あれば、コース料理も試してみたいと思います。
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ベルーガ
東京都墨田区業平1-7-20
TEL:03-3623-7823
小坊主評価 ★★★★★
何人かでいくなら、予約がおすすめです。
Smile Kitchen(スマイルキッチン)@押上 ランチ
押上で前からちょっと気になっていたお店、「スマイルキッチン」へ、行ってみました。
手作り感あふれるお店ということで、どんな店なのか?と思っていたのですが、まず、外観はカラフルなカフェ的な雰囲気があります。
店内はカウンター席が3~4席とテーブル席が1つという、かなりこじんまりした造りになっていました。
フレンドリーなママさんがいるということでしたが、カウンターと席が近くて、ママさんとお客の距離もととても近くなるお店です。
ママさんも気さくに話しかけてくれるし、実験中というスイーツの試食もさせてくれました。
好きでお店をやっているんだなぁというのが、よく分かって、こちらも暖かい気持ちになります。
こういう無理していないお店は、下町の良いところだなというのが分かってきました。
今回は「東京端っこバル」というイベントをやっていたらしく、メニューはオムライスの一択となっていました。
東京端っこバルなんて、イベントが計画されているなんて、全く知らなかったんですが、あまり告知はしていなかったそうで、イベント自体を知らない人も多いようです。
東京の端っこ、墨田区・葛飾区限定での食べ歩きイベントということでした。
錦糸町でも、ここ数年「すみだバルウォーク」というのを開催していますし、街歩きと飲食を絡めたイベントが流行ってるんでしょうか。
街コンの出会いのないバージョンって感じですかね?(笑
で、こちらが今回のランチ、トロトロたまごのオムライスです。
ママさんがオムライスに描いてくれる手書きのケチャップには、えもいわれぬ懐かしさと暖かさを感じてしまうのは、小坊主が年を取った証拠でしょうか・・・
こういうところにも、ママさんの人柄を感じます。
オムライスは、細かく松坂牛がちりばめられたモノだそうで、油も多くなく卵のふわふわとシッカリした味のライスが、よく合っていました。
自分にはちょっと量が足りなかったですが、女性なら十分な量でしょう。
デザートに小さなパンケーキを付けてもらいましたが、ヨーグルトと合わせて食べるとサッパリしたヨーグルトと甘いパンケーキが、口をサッパリとさせてくれました。
押上はスカイツリーが新しい観光地として、とても人気がありますが、まだまだスカイツリーから外の周辺にまで、観光地としての効果が波及していないようです。
そういう意味では、さほど混雑もしていないし、利用する側としては便利なのですが、もうちょっと賑わいが生まれてもいいんじゃないかな?と期待しています。
探せば、良いお店もいろいろありそうなので、行動範囲を広く、探索していこうと思います。
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スマイルキッチン
東京都墨田区押上1-27-1
押上駅 徒歩 5分程
小坊主評価 ★★★★☆
手作り感あふれるお店ということで、どんな店なのか?と思っていたのですが、まず、外観はカラフルなカフェ的な雰囲気があります。
店内はカウンター席が3~4席とテーブル席が1つという、かなりこじんまりした造りになっていました。
フレンドリーなママさんがいるということでしたが、カウンターと席が近くて、ママさんとお客の距離もととても近くなるお店です。
ママさんも気さくに話しかけてくれるし、実験中というスイーツの試食もさせてくれました。
好きでお店をやっているんだなぁというのが、よく分かって、こちらも暖かい気持ちになります。
こういう無理していないお店は、下町の良いところだなというのが分かってきました。
今回は「東京端っこバル」というイベントをやっていたらしく、メニューはオムライスの一択となっていました。
東京端っこバルなんて、イベントが計画されているなんて、全く知らなかったんですが、あまり告知はしていなかったそうで、イベント自体を知らない人も多いようです。
東京の端っこ、墨田区・葛飾区限定での食べ歩きイベントということでした。
錦糸町でも、ここ数年「すみだバルウォーク」というのを開催していますし、街歩きと飲食を絡めたイベントが流行ってるんでしょうか。
街コンの出会いのないバージョンって感じですかね?(笑
で、こちらが今回のランチ、トロトロたまごのオムライスです。
ママさんがオムライスに描いてくれる手書きのケチャップには、えもいわれぬ懐かしさと暖かさを感じてしまうのは、小坊主が年を取った証拠でしょうか・・・
こういうところにも、ママさんの人柄を感じます。
オムライスは、細かく松坂牛がちりばめられたモノだそうで、油も多くなく卵のふわふわとシッカリした味のライスが、よく合っていました。
自分にはちょっと量が足りなかったですが、女性なら十分な量でしょう。
デザートに小さなパンケーキを付けてもらいましたが、ヨーグルトと合わせて食べるとサッパリしたヨーグルトと甘いパンケーキが、口をサッパリとさせてくれました。
押上はスカイツリーが新しい観光地として、とても人気がありますが、まだまだスカイツリーから外の周辺にまで、観光地としての効果が波及していないようです。
そういう意味では、さほど混雑もしていないし、利用する側としては便利なのですが、もうちょっと賑わいが生まれてもいいんじゃないかな?と期待しています。
探せば、良いお店もいろいろありそうなので、行動範囲を広く、探索していこうと思います。
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スマイルキッチン
東京都墨田区押上1-27-1
押上駅 徒歩 5分程
小坊主評価 ★★★★☆
本能と感性に任せたら・・・やっちまった感が抑えられなくなった器@陶芸
陶芸の新作が、焼き上がりました。
いま、皿の別バージョンというか貝殻を真似て、ちょっと形を変えたものを作っています。
最終的には、3~4枚ほど作る予定で、今回はその1枚目になります。
本当は貝合わせのように、一対のもので源氏物語とか描ければ良いんですが、とてもそこまでの技量がないので、好きなように色を付けています。
色を分けて、明るい感じにしつつ、補色の関係に色を合わせることで、それぞれの色が引き立たせられないかと思いまして、実験の意味も込めて、色の変化を持たせてみました。
補色の関係については、まぁまぁということで、少しお互いの色が壊しあわないようにできたかなという感じです。
ただ、筆で色をつけているため、広くダミを付けるのは難しくて、どうしてもムラができてしまいます。
手作業モノなので、機会モノのようにプリントしたようにはいかないものだし、ムラも味として解釈してもらえれば、良いのですが・・・
今回、もっとも残念な結果になってしまったのが、表面の中心のピンクです。
自分が使っている絵具のピンクや赤は、焼成時に弾けやすいモノのようで、今回は強く弾けてしまいました。
3枚目の写真が弾けた箇所ですが、ちょっと凸凹が目立ってしまいますね。
手で触ってみても、ザラついた感触があり、絵具の選択は、もうちょっと考えても良かったところだと思います。
あとは、足を付けてみたのですが、位置がいまいちだったらしく、少し安定感がありません。
出っ張りの部分に荷重がかかると、倒れてしまいます・・・ここも、今後の改良ポイントですね。
正直、料理を入れるには派手すぎるので、小物入れとして使う方が、マッチするかな?と考えています。
今のところ、貝殻を真似た皿の素焼が1枚できていて、今日は同じような形のモノをもう1枚つくりました。
3枚目まで、皿のストックができたら、ジックリと絵付けをしていく予定です。
どんな絵を描くのが良いか、いろいろと美術館を巡ったりして、インスピレーションを得ることにします。
明日は、Art倶楽部での定例鑑賞会で、東京国立博物館での「人間国宝展」を鑑賞してきます。
工芸好きな小坊主としては、とても刺激が得られそうで、楽しみにしています。
自分の陶芸にも、何かパク・・・・インスパイアされるモノがあることを、期待しています!
いま、皿の別バージョンというか貝殻を真似て、ちょっと形を変えたものを作っています。
最終的には、3~4枚ほど作る予定で、今回はその1枚目になります。
本当は貝合わせのように、一対のもので源氏物語とか描ければ良いんですが、とてもそこまでの技量がないので、好きなように色を付けています。
色を分けて、明るい感じにしつつ、補色の関係に色を合わせることで、それぞれの色が引き立たせられないかと思いまして、実験の意味も込めて、色の変化を持たせてみました。
補色の関係については、まぁまぁということで、少しお互いの色が壊しあわないようにできたかなという感じです。
ただ、筆で色をつけているため、広くダミを付けるのは難しくて、どうしてもムラができてしまいます。
手作業モノなので、機会モノのようにプリントしたようにはいかないものだし、ムラも味として解釈してもらえれば、良いのですが・・・
今回、もっとも残念な結果になってしまったのが、表面の中心のピンクです。
自分が使っている絵具のピンクや赤は、焼成時に弾けやすいモノのようで、今回は強く弾けてしまいました。
3枚目の写真が弾けた箇所ですが、ちょっと凸凹が目立ってしまいますね。
手で触ってみても、ザラついた感触があり、絵具の選択は、もうちょっと考えても良かったところだと思います。
あとは、足を付けてみたのですが、位置がいまいちだったらしく、少し安定感がありません。
出っ張りの部分に荷重がかかると、倒れてしまいます・・・ここも、今後の改良ポイントですね。
正直、料理を入れるには派手すぎるので、小物入れとして使う方が、マッチするかな?と考えています。
今のところ、貝殻を真似た皿の素焼が1枚できていて、今日は同じような形のモノをもう1枚つくりました。
3枚目まで、皿のストックができたら、ジックリと絵付けをしていく予定です。
どんな絵を描くのが良いか、いろいろと美術館を巡ったりして、インスピレーションを得ることにします。
明日は、Art倶楽部での定例鑑賞会で、東京国立博物館での「人間国宝展」を鑑賞してきます。
工芸好きな小坊主としては、とても刺激が得られそうで、楽しみにしています。
自分の陶芸にも、何かパク・・・・インスパイアされるモノがあることを、期待しています!
ランチだけど一つ一つ握ってくれるカウンター寿司でランチしてみる『安兵衛寿し』@錦糸町、ランチ
『安兵衛 寿司』へ、行ってみました。
店内は外観に劣らない渋さで、ご主人と奥さんの2人で、営業されているようでした。
夜も「刺身」と「つまみ」と「日本酒」のセットで、2,000円のものもあり、安心して楽しめそうでした。
「ふぐのコース」5,000円もあるようで、まともにふぐを食べたことのない小坊主としては、一度、試してみたいと期待を膨らませているところです。
綿糸町界隈で食べてみた寿司は、今のところこちらが一番よかったので、次は是非、夜のチョイ飲みに入ってみたいと思っています。
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安兵衛 寿司
東京都墨田区太平3-14-1
TEL:03-3623-7721
錦糸町駅 北口から徒歩5分程
小坊主評価 ★★★★☆☆
綿糸町駅の北口から、徒歩5分程の場所にあって、何度か店前を通っていて気になっていたのです。
ただ、カウンター寿司なのでちょっと敷居の高さを感じていて、入る機会をつかめなかったのですが、勢いつけて入ってみました。
店内は外観に劣らない渋さで、ご主人と奥さんの2人で、営業されているようでした。
ご主人は無口でしたが、下町の寿司らしく、気楽な感じで放っておいてくれたのが、ありがたかったです。
ランチメニューは、①にぎり②穴子丼③鉄火丼の3種。
せっかく寿司に来たのだから、「にぎり」を注文しました。
「にぎり」は、写真のようにランチ寿司として、まとめて出てくる(家の近くの寿司は、皿にまとめて出てきます)かと思ったのですが、カウンターに座ったのもあってか、1つ1つ順番に「にぎり」を出してもらえました。
これは、なかなか嬉しい誤算で、「にぎり」も固すぎず・柔らかすぎず、とても美味しく食べることができました。
夜も「刺身」と「つまみ」と「日本酒」のセットで、2,000円のものもあり、安心して楽しめそうでした。
「ふぐのコース」5,000円もあるようで、まともにふぐを食べたことのない小坊主としては、一度、試してみたいと期待を膨らませているところです。
綿糸町界隈で食べてみた寿司は、今のところこちらが一番よかったので、次は是非、夜のチョイ飲みに入ってみたいと思っています。
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安兵衛 寿司
東京都墨田区太平3-14-1
TEL:03-3623-7721
錦糸町駅 北口から徒歩5分程
小坊主評価 ★★★★☆☆
蕎麦 東庵@亀戸 ランチ
『蕎麦 東奄』へ行ってみました。
ランチのメニューですが、セットものが4種ほど。
単品もいろいろとありましたが、ここは新参者のため、素直に親子丼つきの『さくら』にしました。
亀戸に蕎麦の美味しい店があるというので、調べてみたところ、こちらがヒットしました。
蕎麦好きの友人にヒアリングしてみても、同じ店だったので安心して、行ってまいりました。
口コミでは店内改装中と書いてあったので、まだ、開店していないかな?と心配していましたが、ちょうど改装0PENの時で、店に入れてラッキー!
店内の雰囲気は、さすがに改装後ということで清潔感があって、過ごしやすいお店でした。
店内の雰囲気は、さすがに改装後ということで清潔感があって、過ごしやすいお店でした。
改装前の店内も、渋味があって出来れば改装前に来ておきたかったですね・・・
蕎麦屋なのに、店内にピアノがあるということで、改装前の写真にもあったピアノは、改装後も健在です。
ランチのメニューですが、セットものが4種ほど。
単品もいろいろとありましたが、ここは新参者のため、素直に親子丼つきの『さくら』にしました。
こちらが、その『さくら』です。
ざる2枚にミニ親子丼のセットですが、親子丼はまったくミニではなかったです。
いつもミニ丼というと、本当の小鉢のモノしかないので、予想を裏切られました。
蕎麦は、色の白い更科蕎麦で細めです。
しっかりしたコシがあるので食べ応えもあり、蕎麦ツユにつけて、ズズッとさっぱりした味わいを楽しめます。
親子丼もちょっと甘みのある卵と、鶏肉の旨みがマッチして、一気に食べてしまいました。
味・量ともに十分なもので、良い店を知ることができました。
綿糸町からは、自転車でもあればすぐなので、また、夏場にでも再訪したいと思います。
ゴチソウさまでした。ラーメン 六厘舎@押上
東京スカイツリー内にあるラーメン六厘舎へ、行ってみました。
スープ内で麺を混ぜて食べると、シッカリしたカツオ味が全体にいきわたり、食べ進むとスープがドンドンと減っていきました。
つけ麺を食べて、スープを飲んだわけでもないのに、ここまでスープが減ったことがなかったので、ちょっとビックリです。
最後にスープ割を軽く飲んで、店を後にしました。感想としては、ちょっとカツオ味が強いけど、スープも麺もクドすぎず薄すぎず、良いバランスで作られていました。
まあ、30分以上も並んで何度も行きたいとは、思えないのですが、食べられて良かったですし、好きな人が多いのも納得です。
美味しかった!ということで、ゴチソウさまでした。
==============
六厘舎(東京スカイツリー店)
東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ6F
TEL:03-5809-7368
押上駅 徒歩10分程
小坊主評価 ★★★★☆
東京駅内にある六厘舎は、いつもすごい行列で、とても並んで食べていられる余裕がなく、食べる機会がありませんでした。
東京スカイツリー内にも、六厘舎があるのは知っていたのですが、こちらも結構ならんでいるので、行列を横目にしつつ、いつもスルーしていました。
そんな自分に、今日、チャンスが巡ってきました!
そのチャンスとは・・・約16年ぶりという関東地方の大雪!!
都内での積雪が17cmということで、本当に大雪・・・
小坊主としては、こんな雪の日こそ人出もないし、六厘舎ヘ行けるはずだ!!ということで、行ってみました。
小坊主としては、こんな雪の日こそ人出もないし、六厘舎ヘ行けるはずだ!!ということで、行ってみました。
東京スカイツリーは、大雪でさすがに人出もまばらで、いつもの土日だと人がギュウギュウで、歩くのもメンドウなのですが、今日はユッタリとしています。
お目当ての六厘舎ですが、こんな日でも、少し行列ができていたのですが、いつもの行列と比べればぜんぜん余裕があったので、並びます。
お目当ての六厘舎ですが、こんな日でも、少し行列ができていたのですが、いつもの行列と比べればぜんぜん余裕があったので、並びます。
並ぶこと20分といったところで、席に座れました。
六厘舎って味は1種類で、トッピングの種類の違いがメニューの違いなんですね。
こちらが今回、実食する味玉ラーメン。
六厘舎って味は1種類で、トッピングの種類の違いがメニューの違いなんですね。
こちらが今回、実食する味玉ラーメン。
スープは中々に濃そうな魚貝系で、カツオだしが効いています。
麺も太めで、食べごたえがあります。
食べてみて、特徴を感じたのは、この麺にスープがよく絡むんですね!
スープ内で麺を混ぜて食べると、シッカリしたカツオ味が全体にいきわたり、食べ進むとスープがドンドンと減っていきました。
つけ麺を食べて、スープを飲んだわけでもないのに、ここまでスープが減ったことがなかったので、ちょっとビックリです。
最後にスープ割を軽く飲んで、店を後にしました。感想としては、ちょっとカツオ味が強いけど、スープも麺もクドすぎず薄すぎず、良いバランスで作られていました。
まあ、30分以上も並んで何度も行きたいとは、思えないのですが、食べられて良かったですし、好きな人が多いのも納得です。
美味しかった!ということで、ゴチソウさまでした。
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六厘舎(東京スカイツリー店)
東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ6F
TEL:03-5809-7368
押上駅 徒歩10分程
小坊主評価 ★★★★☆
なかなか渋めな外観、入るのにちょっと勇気のいる洋食店 「斎藤」@錦糸町、ランチ、ハンバーグ
『洋食 斎藤』へ、行ってみました。
ハンバーグにライスという、シンプルな組み合わせ。
ハンバーグは柔らかく、ソースもシッカリしたいい味していますね!
正直、ライスの味は、シラツユに遠く及びませんが、たぶん、シラツユが特殊なのではないかと思います。
店内は、席数も多くなくランチタイムには、意外とお客が入ってきたので、すぐに満席になりそうな感じです。
錦糸町駅の北口には、こういう洋食屋は少ないので、貴重です。
駅から、近いのもポイント高いですね。
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洋食 斎藤
東京都墨田区錦糸2-5-7
TEL:03-3625-9584
錦糸町駅 北口 徒歩3分ほど
小坊主評価 ★★★☆☆
この店も、錦糸町界隈では老舗の部類に入るようです。
外観も渋めで、こういう店に多い外から中の様子を伺うことが、できません。
こちらが、そのハンバーグ定食です。ハンバーグにライスという、シンプルな組み合わせ。
ハンバーグは柔らかく、ソースもシッカリしたいい味していますね!
正直、ライスの味は、シラツユに遠く及びませんが、たぶん、シラツユが特殊なのではないかと思います。
店内は、席数も多くなくランチタイムには、意外とお客が入ってきたので、すぐに満席になりそうな感じです。
錦糸町駅の北口には、こういう洋食屋は少ないので、貴重です。
駅から、近いのもポイント高いですね。
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洋食 斎藤
東京都墨田区錦糸2-5-7
TEL:03-3625-9584
錦糸町駅 北口 徒歩3分ほど
小坊主評価 ★★★☆☆
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