住所:中央区日本橋人形町2-17-2
最寄駅:半蔵門線 水天宮前駅 徒歩5分ほど
営業時間/15:00~23:30
定休日:月曜
日本橋をプラプラした帰りに、水天宮前にて『世界湯』へ行ってみました。
入口が路地に少し入ったところにあることもあり、なかなか現役の銭湯と分からない造りになっています。
外観も看板などが大きく出ているわけでもないので、地図を信じてたどり着くしかないですねw
受付は、番台式で脱衣場と一緒です。
床板が少しキシミますが、年季が入っている割には汚くはありません。
浴場はあまり広くはないのですが、常連さんが7~8名は入れ替わりながら入ってきていて、それなりに流行っているようです。
風呂は、普通のものとバブル風呂が1つずつ、バブル風呂が深い浴槽で座ってユックリ浸かるという感じではありません。
湯温42~43℃で少し、熱めです。
シャンプーなどはそろっているので、手ぶらでも大丈夫。
壁絵は、立山連峰と北陸新幹線が描かれていました。
以前に訪問した亀戸の『富山湯』と同じく、富山に縁ある銭湯なのでしょう。
壁絵には、『ナカジマ H28.2.1』のサインがあり、ここ最近に描かれたようです。
なので、色合いなどシッカリした絵になっていました。
水天宮へ参拝し、人形町商店街も近いので散策の後に一風呂あびるのに、ちょうど良い場所にあります。
浴場はあまり広くはないのですが、常連さんが7~8名は入れ替わりながら入ってきていて、それなりに流行っているようです。
風呂は、普通のものとバブル風呂が1つずつ、バブル風呂が深い浴槽で座ってユックリ浸かるという感じではありません。
湯温42~43℃で少し、熱めです。
シャンプーなどはそろっているので、手ぶらでも大丈夫。
壁絵は、立山連峰と北陸新幹線が描かれていました。
以前に訪問した亀戸の『富山湯』と同じく、富山に縁ある銭湯なのでしょう。
壁絵には、『ナカジマ H28.2.1』のサインがあり、ここ最近に描かれたようです。
なので、色合いなどシッカリした絵になっていました。
水天宮へ参拝し、人形町商店街も近いので散策の後に一風呂あびるのに、ちょうど良い場所にあります。