魚用の青皿(瑠璃釉)とブラウン(透明釉・織部・黄瀬戸)の皿・・・少し失敗(笑@陶芸

 自宅で使う魚用の皿がないので作るよう妻様より指令があり、作陶しました。
 今回は、タタラで作った皿です。


〇青い皿
土/白土
技法/タタラ
釉薬/瑠璃

〇ブラウンの皿
土/白土
技法/タタラ
釉薬/透明、織部、黄瀬戸

 どちらの皿も、下地に削り込みを入れています。
 釉薬で埋まらず、削り込みのラインが見える形で焼きあがったので、ホッとしています。
 ブラウンの皿は、織部を筆で乗せていったのでムラができてしまい焦げたり、流れてしまって織部の緑が出ませんでした。
 透明も黄瀬戸も色合いが薄いので、全体的に同じ程度の薄さに見えるので、そこは結果オーライ?
 こちらは、日用品としての作品なので、気楽に使っていきます。
 長く使っていく中で、色合いも馴染んでいけば良いかな。







2015.10月 読書録 中国は腹の底で日本をどう思っているのか、ほか

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日本人の階層意識

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浮世絵師が描いた江戸美人100選

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浮世絵から写真 視覚の文明開化@江戸東京博物館、展覧会


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会期:2011010日()~20112日(

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会場:森アーツセンターギャラリー
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