新年の運試し?・・浅草寺にて

毎年、浅草寺でのおみくじに挑戦し新年の運勢を占っております
さて、2018年の運試し!の結果は・・・

 見事、『凶』となりました!
 2017年も『凶』を引き当てた小坊主ですが、今年も『凶』ですね・・さすがに続くとちょっと悲しい
 ついでに、浅草寺で知ったことですが・・『本厄』にあたっておりました(笑)
 『本厄』だからといって特別に何かあると決まったわけではないのですが、気分的にテンションダウンです


 新年の浅草演芸ホール・・新春らしく有名どころが出演されてますね。
 小坊主はまだ、演芸ホールは未経験なのですが、今年あたり一度は経験しておきたいと思っています。
 『本厄』だし、笑いで厄落としとでも洒落こんでみたいものです
 発想がジジイ化しているかもしれませんがw

 さて、『本厄』の恐怖に打ち震えているわけでもないのですが、毎年、小坊主が定番としているのが日本橋は小網神社への参拝です。
 最近は、その筋でなくともパワースポットとして有名になっている小網神社。
 毎年、妻様の健康祈願(子宮頸がん、経験者)に参拝しております。
 病気平癒のお守りを新調し・・ついでに、自分の厄除けお守りも追加しました
 厄除けで有名な小網神社・・何だかんだで『本厄』の恐怖が薄まればとお守りを買ってしまいました(笑)
 
 2018年も目立たず・騒がず・気づかれずをモットーに、コツコツと日々を生活を積み重ねていきたいと思います。


野原邦彦 ステキな時間展@上野の森美術館

野原邦彦 ステキな時間展 KUNIHIKO NOHARA Have good time! 



会場:上野の森美術館
会期:2017年12月24日(日)~2018年1月2日(火)
チケット:1000円

展覧会チラシ



没後60年記念 川合玉堂展@山種美術館

没後60年記念 川合玉堂展 -四季・人々・自然ー



会場:山種美術館
会期:2017年10月28日(土)~12月24日(日)
チケット:1200円

展覧会チラシ



田原桂一 光合成 with 田中泯展@原美術館

田原桂一 光合成 with 田中泯展



会場:原美術館
会期:2017年9月9日(土)~12月24日(日)
チケット:1100円

展覧会チラシ



フェルメール展@上野の森美術館

フェルメール展



会場:上野の森美術館
会期:2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)
チケット:2018年4月頃、発表予定

展覧会チラシ






2017年も最後の一日・・

笑ってはいけない・紅白歌合戦も始まり、2017年も最後の数時間となりました


小坊主は、毎年、恒例のジルベスターコンサート
例年は年越しでカウントダウンがあるけれど、今年は指揮者が『ひよっこ』の音楽担当で紅白があるため、昼間になった様子
しっかり、『ひよっこ』の楽曲も演奏されるも、自分は見てないから分からない(笑)
ホテルバイキングとのセットチケットにしたので、コンサート前に食べすぎて前半は眠かった
マツケンサンバを毎年、演奏してますが、去年の内容もマツケンサンバしか覚えていない・・そんなモノです(笑)

今年は年越しを、初めて自宅で迎える事になりました
年越しといえば、桃鉄?という伝統があるとかないとか・・ということで、ブックオフで桃鉄を買ってみました。
ン何年ぶりの桃鉄・・久しぶりすぎて楽しめるかちょっと心配

今年は、どんな一年だった?と聞かれたら、多忙と言えるでしょうか。
物事が大きく進展したことはないですが、現状維持の中でもイロイロとイベントを経験することになりました。

仕事では、新規案件を始めいろいろとトラブルがあり、対応に時間とエネルギーを費やした年後半

家庭では、妻様の健康は現状維持でプラス(子宮頸がんというガンを経験しているため、現状維持できているだけで十分なプラス要素です)ながらも、妻様が仕事を辞めて取り組んだ不妊治療・・体外受精からの胚移植で初の妊娠判定が!
しかし、初期流産となってしまいある意味、ドン底へ
想いの通らない、進展しない現状とコツコツ取り組む1年でした
反対に多忙だったおかげで、面倒ごとを考えこまないで済んだのかもしれません。

来年もイロイロとイベント事に遭遇しそうですが、『柳の心』で乗越えたい(笑)






壁タイル絵の小鹿が可愛らしくも和の雰囲気とちょっとミスマッチでミステリアス『第二久の湯』銭湯@西大島

銭湯:第二久の湯
住所:江東区大島1-36-6
最寄駅:都営新宿線 西大島駅 徒歩5分ほど
営業時間/15:00~23:00
定休日:木曜

 訳もなく都内東側の銭湯をメインに回っています。今回の訪問先は、西大島の『久の湯』

 脱衣場や浴場は広めで、ユッタリできます。
 男湯には池のある小庭があり、休憩スペースとなっています。
 カウンター式の受付で休憩スペースもあり、湯上りの小休止も問題ありません。
 小坊主が訪問した時は、アメニティとしてシャンプーなどが備えられていましたが、試験中との張り紙もあり普段は置いていないのかもしれません。

 サウナは230円で、水風呂あり
 風呂は、普通のものとバブル湯(座って入浴するタイプ)、薬湯(訪問時、レモン湯でした)があります。
 湯温は42℃程度でぬるめ、ユッタリと入浴できるちょうど良い湯加減です。
 壁絵がちょっと変わっていて、上が和風な渓谷・・下にはメルヘンな小鹿(ディズニーチック)の描かれた洋画タイルで、独自の組み合わせに何とも言えない個性を感じました。

 常連さんもそこそこいる雰囲気ですが、小坊主の訪問時には入れ墨(タトゥではない、本式?な感じ)のある方もおり、ある意味、下町らしい雑味が味わえます(笑)