所蔵作品展 近代工芸と茶の湯
会場:東京国立近代美術館工芸館
主催:東京国立近代美術館工芸館
会期:2015年4月28日(火)~6月21日(日)
展覧会チラシ
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから@三菱一号美術館、展覧会
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから
会場:三菱一号美術館
主催:三菱一号美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網、ワシントン・ナショナル・ギャラリー
会期:2015年2月7日(土)~5月24日(日)
展覧会チラシ
展覧会 見どころガイド(一般向け)
展覧会 見どころガイド(ジュニア向け)
アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから
会場:三菱一号美術館
主催:三菱一号美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網、ワシントン・ナショナル・ギャラリー
会期:2015年2月7日(土)~5月24日(日)
展覧会チラシ
展覧会 見どころガイド(一般向け)
展覧会 見どころガイド(ジュニア向け)
うらめしや~ 冥途のみやげ展 全生庵・三遊亭圓朝 幽霊がコレクションを中心に@東京藝術大学美術館
うらめしや~ 冥途のみやげ展
全生庵・三遊亭圓朝 幽霊がコレクションを中心に
会場:東京藝術大学大学美術館
主催:東京藝術大学、東京新聞、TBS
会期:2015年7月22日(水)~9月13日(日)
展覧会チラシ
全生庵・三遊亭圓朝 幽霊がコレクションを中心に
会場:東京藝術大学大学美術館
主催:東京藝術大学、東京新聞、TBS
会期:2015年7月22日(水)~9月13日(日)
展覧会チラシ
商店街の中にあるお父さんが優しかった『さくら湯』銭湯@押上、墨田区
墨田区は「さくら湯」へ行ってみました。
外観はよくある下町の銭湯です。
今回は登山した帰りのため、夜間の写真となっていますが、室内は暗い感じではないので大丈夫です。
登山帰りで荷物が多かったですが、番台のお父さんが二つ使って良いよと言ってくれたので、助かりました。
浴場に入ってまず目を引いたのは、カランの配置です。
良くあるのは、横一列にならんだ配置なのですが、こちらでは六角形に円を描くような配置のカランでおぉ?と新鮮さがありました。(サイトに画像あります)
珍しい配置ですが、横の人と近くなってしまうのでは?と余計なことをかんがえてしまったのですが、さほど混んでいるわけでもないので、普通に対角線上のカランを使い、気にすることもありませんでした。
墨田区の銭湯は薬湯に力をいれているらしく、日替わりの薬湯をやっているところが多いです。
また、シャンプーとボディソープを常備しているのも多いです。
よく銭湯に入るようになったのが、墨田区の銭湯だったので、他のエリアでも薬湯があるのかと思っていたのですが、どうやら墨田区の銭湯の独自の方針のようです。
他のエリアの銭湯へいくと、ビル型の銭湯が多いためか風呂の種類がさほど多くなく、ジェットバスと普通の風呂、サウナがあるというパターンが多かったです。
そう考えると、墨田区の銭湯は風呂の種類が3~4種類(薬湯含む)あったりして、恵まれていると感じます。
薬湯を続けるには、毎日、湯に混ぜるモノを用意し続けないといけないですし、他の銭湯と区別するためにレインボー湯という独自路線をとる銭湯もあります。
いろいろと工夫していかないといけないので、努力されているのだろうと感心します。
こちらはスカイツリー駅からも近く、本当に小さい商店街ではありますが、商店街の中にある銭湯で風呂あがりに近隣のお店で惣菜を買って帰ることができるなど、下町風情を味わうことができます。
錦糸町駅の近くまで行くと、飲み屋街に雰囲気が近くなってくるので、なかなか下町風情とはいえなくなってくるのでナンですが、反対に風呂あがりの一杯には苦労しないので、ロケーションは悪くないのではないでしょうかw
出来れば観光客がスカイツリーの中から、周辺にまでもっと行動範囲が広がってくれて、こういう地域のお店が賑わってくれた方が良いかと思います。
そのためには、まだまだ、認知されていないところもあるでしょうから、「湯めぐりマップ」等が良い機会になるといいですね。
なんか、小坊主が行ったときに番台のオトウサンに墨田区でもこういうイベントをやっていると教えてくれたのですが、葛飾北斎にちなんだスタンプラリー墨田区版がありました。
もう、終わりかけだったので、あまり活用できなかったのですが、4軒の銭湯を訪問すれば無料券が1枚もらえるというなかなか良いサービスがついていました。
また、スタンプをすべて回ると北斎Tシャツ?等があたるらしく、もっと早くからイベントを知っていればと無念にふるえた夜でしたw
=================
さくら湯
墨田区業平4-6-5
03-3623-6917
営業時間/15~24時
休み/5、15、25日(日曜、祝日と重なる場合、変更)
参考図書
外観はよくある下町の銭湯です。
今回は登山した帰りのため、夜間の写真となっていますが、室内は暗い感じではないので大丈夫です。
登山帰りで荷物が多かったですが、番台のお父さんが二つ使って良いよと言ってくれたので、助かりました。
浴場に入ってまず目を引いたのは、カランの配置です。
良くあるのは、横一列にならんだ配置なのですが、こちらでは六角形に円を描くような配置のカランでおぉ?と新鮮さがありました。(サイトに画像あります)
珍しい配置ですが、横の人と近くなってしまうのでは?と余計なことをかんがえてしまったのですが、さほど混んでいるわけでもないので、普通に対角線上のカランを使い、気にすることもありませんでした。
墨田区の銭湯は薬湯に力をいれているらしく、日替わりの薬湯をやっているところが多いです。
また、シャンプーとボディソープを常備しているのも多いです。
よく銭湯に入るようになったのが、墨田区の銭湯だったので、他のエリアでも薬湯があるのかと思っていたのですが、どうやら墨田区の銭湯の独自の方針のようです。
他のエリアの銭湯へいくと、ビル型の銭湯が多いためか風呂の種類がさほど多くなく、ジェットバスと普通の風呂、サウナがあるというパターンが多かったです。
そう考えると、墨田区の銭湯は風呂の種類が3~4種類(薬湯含む)あったりして、恵まれていると感じます。
薬湯を続けるには、毎日、湯に混ぜるモノを用意し続けないといけないですし、他の銭湯と区別するためにレインボー湯という独自路線をとる銭湯もあります。
いろいろと工夫していかないといけないので、努力されているのだろうと感心します。
こちらはスカイツリー駅からも近く、本当に小さい商店街ではありますが、商店街の中にある銭湯で風呂あがりに近隣のお店で惣菜を買って帰ることができるなど、下町風情を味わうことができます。
錦糸町駅の近くまで行くと、飲み屋街に雰囲気が近くなってくるので、なかなか下町風情とはいえなくなってくるのでナンですが、反対に風呂あがりの一杯には苦労しないので、ロケーションは悪くないのではないでしょうかw
出来れば観光客がスカイツリーの中から、周辺にまでもっと行動範囲が広がってくれて、こういう地域のお店が賑わってくれた方が良いかと思います。
そのためには、まだまだ、認知されていないところもあるでしょうから、「湯めぐりマップ」等が良い機会になるといいですね。
なんか、小坊主が行ったときに番台のオトウサンに墨田区でもこういうイベントをやっていると教えてくれたのですが、葛飾北斎にちなんだスタンプラリー墨田区版がありました。
もう、終わりかけだったので、あまり活用できなかったのですが、4軒の銭湯を訪問すれば無料券が1枚もらえるというなかなか良いサービスがついていました。
また、スタンプをすべて回ると北斎Tシャツ?等があたるらしく、もっと早くからイベントを知っていればと無念にふるえた夜でしたw
=================
さくら湯
墨田区業平4-6-5
03-3623-6917
営業時間/15~24時
休み/5、15、25日(日曜、祝日と重なる場合、変更)
参考図書
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