概要
種類:置物土 :赤津貫入
釉薬:透明釉
作品
評価
手間 楽々/1・2・3・4・⑤/大変絵の具合 悪い/1・2・3・④・5/良い
面 白 さ 退屈/1・2・3・④・5/面白い
ポイント
置物シリーズ、2つ目は点描にチャレンジしてみました海辺を描いてみたかったのですが、海辺といえばシニャックやスーラなどが思い浮かび、シニャックといえば点描画。
海辺を描いた点描画を探して、真似してみることにしました。
今回のモチーフは、こちら
どの画家さんが描かれたものか分からなかったのですが、幻想的な海辺の雰囲気がステキです
点描の曖昧な雰囲気までは表現できませんでしたが、自分なりに海辺を描いてみました
ヨットがないと海と分からないという突っ込みもありそうですが、海辺と分かれば良いのです
どうしても、浜辺と海、空の境界をうまく馴染ませることが出来なかったのと、色合いの構成がイマイチだったと感じています。
色の構成にはセオリーがあるはずなのですが、小坊主は基本が分かっていないため、感覚で組み合わせているためキツイ対比の色合いになってしまう気がします。
もう少し学習したいと思うところです
絵付けの過程は、こちら