ここしばらく曲線を表現したくなり、壺に挑戦していました
・壺
・赤津貫入土、透明釉、絵付
・手びねり
上に伸びていくところで、反対に口を小さく閉じていくのが難しい・・
上に土を積むときに、薄くしてしまい支えきれずに凹んでしまったり、中心からズレて歪んでしまったり・・
形が大きくなると、全体のバランスを整えながら作るのが難しくなることを実感
一番上の入口は、もっと小さくしたかったのですが、技術が追い付かず閉じきれなかった
絵付けは、もう少し細やかなデザインにしたかったのですが、方向性が見つけられず、落書きのような適当な感じになってしまい・・少し反省