2012年4月8日

意外とコツコツ、絵付けが苦にならないことを発見できた箱物@陶芸




昨年の10月頃から作りはじめた新作がやっと完成しました。
月1~2回しか行けてないので、進みが遅くてしかたないのですが、今回は形のつくりから絵付けにいろいろ時間がかかりました。
まず、この箱の形を作るのが思ったより大変。
やることは凄く単純で、土を四角の形にまとめて真ん中から上下に分ける。
そして、上下の内側を削って凹みを作っていくだけなんですが・・・凹みを作るのが単純だけど、難しい。
上下で蓋が合わさるよう角を調整しつつ、凹みの厚さを薄くしすぎないよう重くなりすぎないよう削っていかないとならないのです。
しかし、上下が合わないんですなぁ、これが!


で、箱の形が出来上がったところで、下地等に細かい凸凹があるのでヤスリで削って滑らかにしていきます。次に絵付けの準備。
鉛筆で大枠のデザインの当たりを付けていくんですが、ここで配置をどうするかってなことで悩む!
外面は黒天目と決めていたので問題なかったけど、内面が問題。
平らな部分だけでなく、横面にも絵付けをするかどうか。
色の組み合わせをどうしようとか。
蓋と下部分のつながりを考えるか?とか、こう見えて出来上がるまでそれなりに悩んでいるんですよ(笑
時間を掛けただけあって、出来上がりを見る時のドキドキは楽しみでもあり、怖くもあり。
とりあえず、釉掛けしてもっと色が滲むかと心配してたけど、目立つ滲みもなく上手くいったほうだと思います。
下書き中
ただ、これどうやって使うんですか?と聞かれても答えられなかった・・・そんなこと最初から考えてないんだから、しょうがないやんか~と言いたくても言えなかった(笑さて、箱は2つ作っていて(それもあって時間がかかったんですが)、絵付け用の下書きまで終わっています。
また、ここから絵付けの完成までどれだけかかることか・・・
まぁ、ボチボチやってきましょ




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