浮世絵から写真 視覚の文明開化@江戸東京博物館、展覧会


会場:江戸東京博物館
会期:2011010日()~20112日(

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フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展@森アーツセンターギャラリー


会場:森アーツセンターギャラリー
会期:20114日()~20131日(

展覧会チラシ



ラファエル前派展 英国の夢@Bunkamuraザ・ミュージアム、展覧会


会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
会期:2011222日()~201日(日)


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ボッティチェリ展 日伊国交樹立150周年記念@東京都美術館


会場:東京都美術館
会期:20116日()~201日(日)

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プラド美術館展 スペイン宮廷 美への情熱@三菱一号美術館、展覧会


会場:三菱一号美術館
会期:2011010日()~20131日(日)


展覧会チラシ





黄金のファラオと大ピラミッド展 エジプトの至宝「黄金のマスク」ついに六本木へ@森アーツセンターギャラリー

会場:森アーツセンターギャラリー
会期:2011016日()~201日(日)

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デトロイト美術館展 大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち@上野の森美術館

会期:2016年10日()~20121日(土)

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カラヴァッジョ展② ルネサンスを超えた男@国立西洋美術館、展覧会

カラヴァッジョ展 ルネサンスを超えた男②
会場:国立西洋美術館
会期:2016年3月1日(火)~2016年6月12日(日)

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鉄道模型を走らせることができる見てても楽しい鉄道模型の専門店『ポポンデッタ』@浅草松屋、東武浅草駅ビル

 浅草にはよく散策に行っているのですが、浅草の『東武浅草駅ビル』には入ったことがなく、たまたま入ってみました。
 そこで、こちらのお店『ポポンデッタ』を発見したのです。


 東武鉄道のギャラリーと鉄道模型グッズが満載のお店でした。
 小坊主は鉄分に乏しいため、この『レンタルレイアウト』というシステムを知らず、ここで初めて見ました。
 普通におぉ!と驚きと、なかなかのマニア心をくすぐる雰囲気に好奇心を抑えられませんでした(笑
 鉄道模型などもっていないので、走らせている姿を見るだけですが、それでもレールを疾走する模型にワクワクしました。

 自分は模型には興味がないので、自身でこのレンタルレイアウトを使うことはないと思いますが、お子さんや部屋にジオラマ?を設営する余力(スペース的、家族の説得など)のない方には、交流もできそうだし良い場所なのではないかと感じます。
 ただ、鉄道の世界はかなり細分化しているようで、看板や乗る専門、音専門とかもあるらしいので、底なしの沼の世界と思っています。
 オヤヂになってから、そこまでハマれる趣味があるのは、ある意味、羨ましくもあります。



何かいろいろと混ざってしまったオリエンタル?な花器@陶芸

 陶芸の新作ができました。
 今回は、赤津貫入土ではなく半磁器土を使い、デザインもオリエンタル?なものにしてみました。


 花器の全体の形は、少し歪んでしまったのが残念です。
 左右の膨らみのバランスが、オカシイですね・・・
 デザインは、イスラム的な抽象的なものを目指したかったのですが、途中からいろいろ変わってしまいました。
 デザインのネタ帳は、こちらの『世界装飾図』です。
 オリエンタルから中華なデザインなど、インスパイアを受けるネタが沢山あります。
 

 ただ、描かれている装飾をそのまま実現する技術が小坊主にないため、今回はかなりデフォルメされたものになっています(笑
 色は黄色・青は、まあまあキレイに出てくれました。
 上下の写真では黒っぽく見えるところは、緑を使っているのですが、思ったより渋めに発色しました。
 中央に大きく黒も配置されているので、全体的に締まった雰囲気はあります。
 初めて見た人には、派手だと言われるのですが、個人的には派手という印象はありません。
 どうも、他の人たちと色合いの感覚が少し違っているのかもしれません(笑
 次は、オファーをもらっている魚用の皿を作ります。自宅用の日用使いのモノですので、あまりデザインなどは頑張らずに、シンプルに釉掛けしたものになる予定です。
 皿が完成したら、また、壺や花器など高さのある作品に挑戦していきます。