八ヶ岳(赤岳) 1日目

標高
GPS記録


10月の初めに、八ヶ岳は赤岳登山へ行ってきました。
山小屋泊まりの登山は始めてですが、一人ではなかなか行くこともないので、誘われるまま行ってきました。
登山の経路は、新宿駅~茅野駅~タクシーで、美濃戸口へ
美濃戸口から行者小屋を経由し、赤岳山頂小屋を目指します
登山としては天気は快晴で、言うことなし!
登り始め
看板
苔②

登り始めの地点は標高1500mで、紅葉はあまりありませんでした。
ただ、八ヶ岳は苔が有名だそうで、写真のとおり登山道の周りは苔の庭のようになっています。
この緑に満ちた風景は、とても瑞々しくて生命力を感じますね!
標高の図にあるように、登り始めはゆるやかな登りでさほどキツクもなく、ハイキング気分で進むことが出来ます。
川やちょっとした岩場もあり、広々とした開放感を味わいながら進むことが出来るので、八ヶ岳も余裕か?などと勘違いできます(笑
行者小屋 近く
赤岳山頂へ

しかし、余裕ぶっていられるのもここまで。
行者小屋を超えたところから、森の向こうに赤茶けた地肌をあらわにする赤岳が見えてきます。
行者小屋に着いたときは、今日中にあそこの頂上まで行けるのか?と、すごく遠くに見えてたんですが・・・
とりあえず、前へ前へ進むと、写真にある急勾配の階段が出てきます。
この階段がキツイ!!一段一段の高さがあって、急勾配・・・標高2500mあたりから一気に上昇が始まります。
それまでの余裕はどこかに吹き飛んで、ヒーヒー言いながら登ることになりました。
赤岳山頂へ②
山頂への岩場

階段を登っていくと、森林限界が標高2500mあたりだそうなので、もう周囲は岩場になってきます。
標高3000m近くの登山は、富士山登山以来なので、こういう風景はとても新鮮です。
やっぱり普段のハイキング登山とは、景色がまったく違うので、感動!
ここまで来ないと見られない景色があるというのが、登山の魅力かなと思っています。
まぁ、この岩場がまたキツイんですが・・・
赤岳頂上
赤岳山頂小屋

もうイヤだ!!と叫びそうになりながら、何とか山頂に到着です。
標高2899mということで、3000mにはちょっと足りません。
が、達成感は十分です。
そんな山頂にポツンとあるのが、赤岳山頂子屋。今回の宿泊先です。
パッと見た感じでは、300人も宿泊できそうに見えないのですが、中に入ると3階もフロアがあって、部屋の中は2段ベッドになっているので、詰め込めばかなりの人数を収容できるようです。
山頂小屋内
夕食

ここが今回の宿泊ベッドで、自分は上段で寝ました。
特別、男女別にしたりとかそういうのもなく、シンプルに寝る!ってだけのところが山小屋らしくて良いです。
まぁ、正直、寝るのは難しいですが(笑。
夜は寒いかと思ったんですが、人の熱気で窓が曇るくらいに暑くなってしまいました。
自分がちょっと風邪気味だったって言うのもあるかもしれませんが。
何とか無理やり寝て、明日に備えるよう努力しましたよ。
消灯が20:00で早いなぁ~って感じたんですが、起床が5:30くらいになるので、20:00消灯でちょうど良いのかもしれませんね。
夜中に目が覚めたので、星を見に外に行ってみたところ、星空はとても綺麗でした。
カメラがコンパクトデジカメだったので、星空を綺麗に撮影できそうになかったので写真はありませんが、遮るもののない星空は素晴らしかったです。
ただ、今回の山小屋で残念だったのは食事・・・夕食も朝食もちょっといまいち
米だけ詰め込んで、お腹を膨らませたって感じで、満足感はなかったです
他の山小屋であれば、食事も気合入っているところもあるそうで、赤岳展望荘などは食事が美味しいと聞くので、次に八ヶ岳に行く機会があれば、展望荘を利用してみたいと思っています。

東京earthride2012

だいぶ間があいてしまいましたが、東京アースライドに今年も参加しました。
下が今回の履歴です。

より大きな地図で earthride2012 を表示


距離的には約50km程度です。 ただ、当日は午後から晴れそうという予想でしたが、朝は雨雨雨・・・
当初の出発時刻から1時間ほど遅らせても止む気配がなく、一時は参加取りやめにしようかとも思ったんですが、なぜかカッパ着て行っちゃえばいいかな~なんて気になったもので、カッパ着でGO!しました。
ただ、ロードバイクを雨にさらしたくなかったので、クロスバイクで参加です。
今年のチェックポイントは①上野公園②代々木公園③芝公園④皇居の計4箇所と、去年よりだいぶ減ったのでそれもクロスバイクで行く気にさせてくれました。
第1CP 上野公園
第2CP 代々木公園

まずは、近場の上野公園へ!
今回のアースライドは各チェックポイントで、地方のご当地グルメがもらえるってことで、ここでは北海道富良野のグレープジュースが出ました。
だいたい、バナナと水しかもらえないので、たまにはこういう趣向を変えたものがあると嬉しいですね~
ここでは雨脚が弱まったとはいえ、まだまだパラパラとあめが降っていたので、自分は全身緑のカッパ着だったんですが、他のチャリンカーの皆さんは普通にサイクルジャージだったりして、寒くないのかなと勝手に心配してしまいました。
ここからは、一番遠くにあるチェックポイントを目指すってことで、代々木公園へ向かいます。
渋谷方面へ行くときは、自分は溜池山王のあたりから六本木を通過して表参道から代々木公園へ向かったのですが、他に坂を通らなくて良いルートはないものでしょうか?
六本木の坂の辺りで、いつも嫌になってくるんですが(笑
とりあえず、代々木公園でのご当地グルメは、沖縄のサーターアンダギーです。
このほのかな甘みが、疲れと寒さに痛んだ心と身体を癒してくれました。
第3CP 芝公園
第4CP 皇居

代々木公園を後にして、次は芝公園へ。
芝公園へは下りだったというのもあって、近くまですぐに行けたんですが、チェックポイントの場所が分からずウロウロさ迷ってしまいました。
ここでは、金沢銘菓を食べたんですがこれがなかなか美味い!!(写真の金沢煎餅ではないほうです)
フワッと口中で溶ける感じで、甘みも上品なものでした。
で、最終ポイントだー!と勢い込んで向かった皇居での、ご当地グルメが宮崎のみかん・・・
たしかに美味しいのは美味しかったけど、みかんか~
ちょっと残念な気分に浸りましたが、とりあえず、今年は全てのチェックポイントをクリアできたってことで、満足できました。
ついでに、こんな雨だから参加者も完走者も少ないので、抽選に当たる確立が上がったに違いない!という黒い腹づもりのままに、お台場へ向かいます。
ゴール会場
お台場

で、お台場に到着したんですがこの頃には天気予報どおり、雨も上がって青空が見えてきました。
走り終わった後で、寒さに震えながらイベントが終わるのを待つよりは良いのですが、もうちょっと早めに晴れてほしかったなぁ。
雨のせいか去年よりは参加者も少なめな感じで、茨城からママチャリで自走してきたとかいう気合の入った人もいなかったので、残念です。
来年も参加できれば、やはり晴れたところで、いろいろ無茶する自転車人を見てみたいですね(笑
完走者へのご褒美抽選会の結果ですが、石垣島アースライドのチケットは残念ながら外れましたが・・・お台場アクアシティのクーポン1,000円が当たりました!
何も当たらないよりは良いけど、クーポンか・・・ってことで、ちょっと残念。
だって、お台場アクアシティなんていかないんで、使う機会がなさそうなんですねぇ
グラサンが欲しかったなぁという勝手なことを思いつつ、今年のアースライド参加は無事に終了。
また、来年も参加したいと思います。
去年は参加賞でTシャツがもらえたから、来年もそういうのが欲しいな(笑

塔ノ岳登山

塔ノ岳へ登山に行きました。
塔ノ岳は大倉からのルート(鍋割山からのルートもあり)、ヤビツ峠からのルートがあります。


今回は塔ノ岳の人気ルートで、展望が素晴らしいというヤビツ峠からのルートを選びました。
前日の天気予報だと曇りになっていたので、少し天気が心配だったけど予定通り決行!
にもかかわらず、携帯のアラームがならず電車に乗り遅れるという痛恨のミス。
ついでに到着後も登山口を間違えるという、ミスをしでかしました。
いやいや、事前の予習はちゃんとしないとダメですね・・・要反省です。
 そんなこんなで、何とか登山を始めたところ霧雨のような雨が降ってきました。
歩き始めたバッカリやんか!と悪態をつきつつ、レインウェアを装備。
途中、雨脚の強くなったりしたため、ザックカバーを使ったりとなかなかトレーニングにおあつらえ向きの厳しい登山になりました。
塔ノ岳
行者岳ちょい手前

おかげで、左の写真のようにガスで周囲はまったく何も見えない状態です。
いや~、あそこまで何も見えなくなるものなんですね。
展望の素晴らしいことで有名な塔ノ岳なのに、展望を楽しむことは全く出来ませんでした。
歩いている数メートル先も、白くて見えないんで、まだ分岐の少ないルートで初秋で良かった。
これが、冬山だったりしたら、ちょっと泣きそうになるw
ま、一部、ガスの切れ間があって展望を垣間見ることが出来たんですが、本当はあれか尾根のところどころで大パノラマで見られたのかと思うと、今回の天気は残念でならない。
紅葉の時期に、ぜひ、もう一度、再挑戦したい!
クサリ場
小鹿

この塔ノ岳のヤビツ峠からのルートは人気コースだけあって、いろいろバリエーションに富んだ面白いコースです。
登山口からの林道のような静かな道が続いたと思えば、写真のようなクサリ場があって、なかなかのスリルが味わえます。
登りも階段に岩場もあって、キツイ傾斜もあるし、正直、初級ルートか?とガイドブックを疑うキツさでしたよ。
ヤビツ峠のバス停は発着数も少ないので、帰りを便利にしようと思えば大倉へ下山しないとならないのですが、そうすると一種の縦走になって15~17kmは歩くことになります。
初級というとハイキングコースのようなイメージを抱く人もいるかもしれませんが、立派な登山でした。
経験ない人は一回で、山が嫌になってしまうんじゃないかと思うくらいです。
前段階で陣馬山~高尾山を縦走しておいて良かった!と素直に思いました。
ペース早めで登ったせいもあるかもしれないけど、頂上付近ではちょっとバテ気味になってしまった。
山頂 ボス鹿
ラーメン

頂上にはそんなこの辺りのボス鹿らしい鹿が、ジーっと立ってました。
途中、小鹿と母鹿にも会ったし塔ノ岳は鹿が多いんでしょうね。
野生の鹿を間近に見ることが出来て、疲れも吹っ飛ぶくらいです。
が、本当に自分の疲れを飛ばしてくれたのは、写真のカップヌードル!
2リッター持参した水も頂上に行くまでに飲み干してしまったので、塩分もかなり失ってしまっていました。
そんな塩分補給にピッタリのカップラーメン。
普段はスープを飲むことは少ないのに、今回はほとんど飲み干してしまった。
このラーメンがないと、今回は乗り切れなかっただろうな~。
頂上もガスがかかってて、何も見えなかったけど、本当は360度のパノラマの広がる景色が見られるんだろうなといいう状態でした。
下山は同行者にストックを借りて、初ストックを経験!
下山のときは確かに膝への負担が、軽減しました。
次の八ヶ岳までに、ゲットしておきたいな。
下山後は鶴巻温泉に行きたいとも思ってたけど、風呂の用意が不十分だったので、今回は諦めて普通に帰宅。
しかし、次の日の太ももの筋肉痛が半端ないです。
軽く歩くだけで、ズキズキくるんで相当に筋繊維にダメージがあったようです。
回復すればそれだけ、筋肉が付いてくれるんでしょうが、八ヶ岳には3週間も間が空くので、元に戻ってしまいそうw
八ヶ岳は山小屋に1泊の予定なので、次の日の足がこうだと辛いなぁと嘆いてしまいます。
とりあえず、水泳にジムで筋力と体力が落ちないよう注意しましょう。

陣馬山-高尾山

10月に八ヶ岳へ連行される可能性があるので、登山リハビリをすることにしました。
まずは登りがキツクなく、楽しめるところということで、高尾山へ。


高尾山は以前に相模湖方面への縦走をしたので、今回は別ルートを検討しました。
陣馬山がもう一つメジャーな山ということで、陣馬山を絡めることにしたのですが、高尾山から行ったのでは最後がただ下山するだけで、味気なくなりそうだったので陣馬山から高尾山へ行く形にしました。
あまりこの形で縦走する人は少なそうですが、最後に軽く楽しめる方がやる気が出ます(笑
陣馬山 山頂モニュメント
陣馬山 山頂景色

高尾駅からバスで陣馬高原下へ行き、陣馬山へ。バスはなかなか混んでましたが、人気あるんですね。
陣馬山への登山ルートは、新ハイキングコースと和田峠から登るコースがあり、新ハイキングコースは登りがキツメだということで、今回は和田峠からの登りにしました。
 しかし、和田峠までは車で行くこともできるので、陣馬山に登るだけなら和田峠からだと30分もかからないんじゃないでしょうか・・・
今回はバス停から歩きで行ったので約2時間ほどかかり、和田峠までは舗装路を歩いて登山ではなかったけど、足慣らしには良かったです。
で、陣馬山の頂上ですがあいにく富士山は見えなかったけど、眺めはなかなか素晴らしい。
不思議なモニュメントもあり、茶屋も十分すぎるほど整備されてます。
同行者の方から、ここでもらったアイスはとても美味しかった!
普段、ソフトクリームばかり食べてたので、アイスバーの美味さを再発見。
半端なかったです。
明王峠方面
景信山 なめこ汁

景信山 トンボ

景信山 景色

ここからが本番ということで、高尾山を目指して縦走が始まりました。
ただ、正直、陣馬山が一番高い山で、ここまでの登りが一番キツイということで、後は小さな登り下りを繰り返してのんびり尾根を歩くって状態になりました。
もう気楽なものですよ~。
心配していた天気も快晴になり、ところどころで穏やかな風もあり、初秋の雰囲気に染まった山を満喫しました。
森林浴をすると、心が落ち着きますね!
景信山の茶屋では、おなじみのなめこ汁を食しましたが、汗とともに失われた塩分を補充するのにちょうど良いです。
また、暖かいものを食べると、心身ともに疲れが大きく和らぐのを感じます。
初秋のためか、トンボもたくさん飛んでますが、これが逃げないんですよ。
まだ時期が早いので、赤とんぼ!といえるほど赤く染まってなかったですが、ススキに赤とんぼのセットは鉄板ですね!
城山山頂?
城山山頂 景色

景信山から城山を超えて、高尾山へ。
しかし、高尾山も高尾山山頂までは人が多いけど、そこを超えるとパタッと人がいなくなるのが不思議ですね。
高尾山が観光地なせいでしょうが、山頂を越えたところにもっと見所や楽しみがあると思うので、山頂から先に進まないのは、とてももったいないと感じます。
ま、高尾山に近づくにつれて賑やかになっていくのは、気持ちが嬉しくなりますが。
高尾山山頂はスルッとスルーして、途中の茶屋で軽く休憩。
同行者の方からビールを恵んでもらって、乾杯!(笑
普段、ビールは飲まないんですが山の後に軽く飲むビールは、美味いですね。 下山するころには、すでに17時近くなっていたので、日曜ということもあり途中下車での飲みも抑えて、素直に帰りました。
久しぶりの登山で、次の日はふくらはぎに筋肉痛が!
でも、次の日に来てくれて良かった・・・2~3日遅れで筋肉痛がきたら、ちょっとショックですからね(笑
今回はまずは距離を稼ぐ!を目的に出来るだけ平坦な山を行きましたが、次回は丹沢でも有名な塔ノ岳を目指します。
人気の山ですね。
出来れば塔ノ岳を経由し、鍋割山を縦走して鍋割ウドンを堪能してきたいと思ってます。

印旛沼ポタ


より大きな地図で 印旛沼 を表示



8月の中頃に印旛沼へポタって来ました。
手賀沼に続く沼シリーズです。
今回は地図のように千葉方面の一般道を通り、途中の八千代総合運動公園から新川沿いを通って印旛沼まで行きました。
往復で約90kmということで、八千代総合運動公園から新川沿いにグルッと迂回したため直線で行くより、距離が増えてしまいました。
正直、千葉方面の道路状態の悪さは辛かった・・・
道路が狭いし車も多く、整備もあまりされていない様子で凸凹も多かったです。
新川沿いの道も車が通らないのは良いけど、路面は良いとは言えません。
それでも、往復時には結構な数のチャリンカーとすれ違ったので、みんな同じルートを利用するようですね。
日差しもそれなりに強かったけど、新川沿いは釣り人も多く、周りもノンビリした田園風景で都会の埃が落ちていくようでした。
新川沿い風景
印旛沼 風車

とりあえず、印旛沼に到着するまではとても良い天気で順調で、風車を見ながらアイスを食う余裕もありました。
が、帰りになってからが大変で、雨にやられました・・・
天気予報は晴れで、雨の降る感じは全くなかったんですが、ちょうど帰るルートの上に黒い雨雲が発生してしまいにわか雨にやられては雨宿り・・・というのを数回繰り返して進んだので、自転車も自分も泥水などでドロドロになってしまいました。
正直、何でやね~ん。
何で雨が降るんじゃーとふて腐れながら走って、何とか八千代道の駅(ふるさとステーション)にたどり着いたところで、小休止です。
トラクター?
ミルクソフト

休憩といえば、アイスクリーム・・・いや!ソフトクリームです。
ミルクソフトを実食してみたわけですが、甘さ控えめのミルク味の強いソフトクリームで、荒んだ心が癒されました。
ここには家族連れも多かったけど、チャリンカーも多くてみんな考えることは同じようですね。

ドロだらけ
カリントウ

ソフトクリームで機嫌を直してから、とりあえず走行を再開。
帰りは、1回の休憩だけで走り続けたので正直しんどかった。
まだまだ、休憩のタイミングが分かってないなと自覚。
多少、無理やりにでも休憩しないとダメですね。
なんやかんやで、16:00頃帰宅できました。
が、写真のとおり雨のせいで買ったばかりのMadone3.1がドロだらけ。
家でゆっくりしたいと思いつつ、自転車の掃除が終わるまで頑張りました!
買ったばかりなのに、転倒するし雨にやられるし、カーボンバイクなのでつい心配してしまいます。
せっせと車輪も外して裏から清掃!ピカピカになったところで、やっと一服ですよ。
今回の土産は印旛沼の売店でゲットしたカリントウ(蜂蜜&ぶどう)で、ちょっと甘酸っぱいのが特徴です。
グッタリしてたのでカリントウの甘酸っぱさをかみ締め酒飲んで、寝ました(笑

円朝祭りに寄り道しつつ『谷中七福神』を巡る@江戸名所百景(広重)と切絵図とともに


より大きな地図で 谷中 名所 を表示
 Art倶楽部にて、円朝祭りの見学と『谷中七福神』を巡ってきました。


 上が今回の散策の基となる予定ポイントマップ。
「台東ぶらり散歩 七福神めぐり」より
 谷中七福神は、以下の七社寺です。
1.東覚寺(福禄寿)
2.青雲寺(恵比寿)
3.修性院(布袋尊)
4.長安寺(寿老人)
5.天王寺(毘沙門天)
6.護国院(大黒天)
7.不忍池弁天堂(弁財天)





 今回は35度にも迫る猛暑の中、約8kmを4時間で散策しました。
 七福神自体は正直、全て回ることが出来ませんでした。
 青雲寺~修性寺~長安寺~護国院~弁天堂の5箇所をめぐり、田端の東覚寺と日暮里の天王寺には行けなかったのが残念です。
 やっぱり全てを回ろうとすると、午前中から行かないとダメですね(笑
 とりあえず、今回は3つのポイントで広重の江戸名所百景を確認しつつ散策しました。
 予定ポイントマップに、カメラマークがそのポイントです。カメラマークから、名所百景を参照できますので、興味ある方はご参照ください。
 今回、確認した江戸名所百景は、諏訪神社~青雲寺~団子坂です。(上野公園内のものは、別の機会に確認することにして、今回はパスしました。)
日暮里諏訪の台
日暮里寺院の林泉
千駄木団子坂花屋敷
 「日暮里諏訪の台」は、諏訪神社から見た当時の風景を描いており、日暮里がかつて景勝地として有名な観光地だったことを思わせます。
 今はその雰囲気は全く感じられないけど、本来は諏訪神社の方からJR線の走っている方面を向けば、見渡す限りの田園と諏訪の台と言われるの高台から、筑波山や日光なども見ることが出来たらしいです。
 「日暮里寺院の林泉」青雲寺の境内を描いているそうですが、当時は日暮里エリアの寺院は花見寺や雪見寺といわれるなど、花樹や景色が売りで競って寺院内に林泉を造っていたようです。
 「日暮里諏訪の台」の桜に続き、この絵にも枝垂れ桜が描かれていて、上野の寛永寺から続く花の彩のとても豊かなエリアだったと想像できます。
 日暮里自体が新堀(にいぼり)から、「日ぐらしの里」というように「謂れ」が変わっていったほどに、江戸時代の人はここで夕暮れ時になるまで景色を楽しんでいたというので、よほど見ごたえのある景色が広がっていたのでしょうね。
 谷中の七福神巡りも、江戸の中では最古ともいわれる歴史の古い七福神ということで、正月の行事として定着していたようです。
 「千駄木団子坂花屋敷」は、ちょうど今の千駄木駅そばの団子坂下交差点あたりの風景を描いたもののようです。
 この辺りは、高台のためかいろんな坂があったようで、諏訪神社の近くには富士見坂があり、団子坂上から根津神社方面に下る坂には汐見坂というのもあります。
 どちらも坂上から富士山が見えたり、海が見えたということで名づけられたようですが、今のビル郡からはその面影は感じられないのが残念です。
 当時は江戸城以外に高層建築などなかったので、あの程度の高台からでも十分に見渡せたのでしょうね。
 今の自分たちは、スカイツリーのように無理やり高いところに登らないと、とても遠くを見渡すことなんて出来ません(笑
円朝祭り
夏目漱石邸跡
みかどパン
旧安田庭園

 当初の目的どおり、「円朝祭り」にも行ってきました。以前は全生庵だったのが参加者も増えてきて、安全のため開催場所が変わっていました。
 開催場所が変わって、初の円朝祭りだったようですがなかなかの人出で賑わってました。
 落語好きな人には、噺家の師匠方と触れ合える楽しいイベントです。
 残念ながら自分はそこまで詳しくないので、「ひみつ堂」食べられなかったかき氷を、円朝まつりの屋台で食べさせてもらい一服いたしました。
 「ひみつ堂」は前から行ってみたかったので、今回、行ってみようと張り切ってたのですが・・・
 行列が出来るどころか15:00頃の段階で19時まで予約がある!なんて、驚きの余りあっさり諦めました(笑
 カキ氷に予約が必要で、しかも食べられるのが夜中ってどういうことでしょうか・・・いや~、そこまで美味いんだろうか・・・
 試してみたい人の心に付入る悪徳カキ氷屋め!
 などと負け惜しみを呟きつつ、先へ進みました。 
 円朝まつりの会場でなくなった全生庵は、かつての人出が嘘のような静けさで、落差の大きさに驚きです。
 境内に良い風が吹いていて、とても心地よかったです。
 「みかどパン」は名前は知っていましたが、見るのは初めて・・・渋すぎる雰囲気にノックアウトです(笑
 この溢れんばかりのB級なオーラに、ひれ伏さざるを得ません
 その側のヒマラヤスギも立派です。
 正直、みかどパンの店内に入る勇気はなかったので、写真を撮って満足です。
 そんなこんなで、猛暑の中なんとか不忍池弁天堂までたどり着き、今回の散策を無事に終えることが出来ました。
 次は、上野周辺で湯島天神に旧岩崎邸庭園、寛永寺関連を回ろうかと思います。
 狭いエリアですが、湯島天神や寛永寺に関する広重の江戸名所百景もあるようなので、また、浮世絵を見つつ散策してみたいと思います。




<参考図書>
広重の大江戸名所百景散歩


もち歩き 江戸東京散歩(切絵図・現代図で歩く)

手賀沼ポタリング


より大きな地図で 手賀沼1~4 を表示



今回は、写真があったのが失くしてしまったため、記録のみです。
前回の江戸東京たてもの園に続いて、千葉県我孫子市にある手賀沼へポタリングしてきました。 距離は約90kmです。
まずは手賀沼の先にあるドイツ料理店、ハンス・ホールベックを経由してから、手賀沼を目指します。
行きは江戸川沿いを進んだのですが、追い風でとても快適!
平地でありながら、速度が出ているときには時速40km程出ていた時もあったようです。
おかげで、遠いのでまだまだ先に行ってから手賀沼方面へ針路変更しないと!と思っていたのが、本来、針路変更すべきポイントをあっという間に通りすごすという事態に・・・
利根川沿いは、手賀沼方面へ渡れる橋がなくて、かなり戻らざるを得ない状態になりました。
この時から、向かい風の地獄が始まったのです・・・
行きの時から、海側へ行く時の風が半端ないと感じてたんですが、一旦、方向が逆になるとその圧力が!
いや~、風の影響って凄いですね。
体一つで受けると、こんなに高い壁になるとは。
ま、まだ、この時はまだ体力もあったので、何とか乗り切り目的地であるドイツ料理屋へたどり着きました。
ドイツ料理は、正直、水は美味くなかったけど、サラダといい肉料理といい実に美味かった!
体力使って、腹が減っていたってのもあるんでしょうが(笑
土産にしたウィンナー等もまず普段は口にしない味わいで、自転車乗りが何人も来ていたし、有名なのかもしれません。
で、正直、食いすぎた重い腹を抱えつつ、手賀沼に向かいます。
手賀沼まではさほど距離もなく、無事にたどり着きました。
しかし、手賀沼での風の強いこと!
ちょっと頑張って湖面に出てみたスワンボートが風で流されて、岸にたどり着くのに必死になってましたので(笑
湖面が風で波打ってるし、帰路で見た江戸川の川面も向かい風で川が逆流してるのか?と思うほどでした。
ここで、綸行すべきか自走すべきか・・・運命の分かれ道。
手賀沼の辺りで、時間は14時ごろ・・・時間はまだまだ余裕があるってことで、自走を選択したのが地獄の入り口。
江戸川へたどり着くまでは問題なかったんですが、いやー、江戸川沿いを走るのが辛い辛い・・・
あんなに強い向かい風を経験したことがなかったので、歩くのと同じスピードちゃうん?ってくらい踏み込んでも自転車が先に進みません・・・
途中から自分の選択に後悔が押し寄せ、地図を見ながらまだかまだかと折れそうになる心を必死に支えました。
やっと、見覚えのある水元公園付近までたどり着き、もう少しだ!と自分を奮い立たせることで乗り越えました。
いろいろ、良い勉強になりました。
というわけで、次回は懲りずに印旛沼を目指します(笑