2011年6月10日

富山 高岡




友人の結婚式に出るため、久しぶりに富山へ行きました。
ん~、何か空気が違う。
ホッとするような感じもありつつ、人の少なさに寂しさも感じます。
結婚式じたいは、アットホームな感じでとても和やかでした。
気楽な感じで、雰囲気がとても良かった。
とりあえず、余興でAKB48をやりましたよw
メンバーの中で、一番、女装が似合うと一部で好評をいただいた小坊主です
生まれてはじめてのスカートとタイツを体験・・・
そこまでの違和感はなく・・・イケル!かもと勘違いしそうになりました。
小坊主が道を踏み外しそうになったら、体を張って止めて欲しいw

結婚式の次の日は、普通に帰るだけだったんですが、実は高岡って車で通ったことは何度もあるけど、観光したことはないなということで、観光マップ片手にチャリで走ってみました。
右の写真が、今回の相棒レンタサイクル6号です
クロスバイクとは違った、ママチャリの重厚感と頑丈さに安心感を覚えますw
まず、行ったのがこちら。
国宝 高岡山瑞龍寺
http://www.zuiryuji.jp/
加賀藩2代目当主 前田利長公の菩提寺ということだそうです
曹洞宗の寺院で、座禅堂があって修行場的な雰囲気があります
左写真は、八丁道というもので瑞龍寺と前田利長公の墓所をつなぐみちです
長さが八町(870m)あるもので、白い石畳と松並木がシンプルながら爽やかな雰囲気で、墓所と寺につながってる道というのを忘れさせてくれます。
で、たどり着いたのが右写真です
京都の寺のような華は、全くないけど反対に落ち着いた安定感を感じる山門です

左が本堂内で、右が境内です
山門を超えて、すぐ仏殿があってその奥に本堂があるタイプで、なかなか見ない伽藍の配置になっています。
敷地が砂利でなく、芝生なのには驚いたけど、五月晴れの空に緑がよく映えていて、清清しい気持ちにしてくれます。
本堂内も開放感のある造りで、僧堂に座禅堂があるなど修行場がおかれていながら、一種の伸びやかさがあります。
こういうのは、京都や鎌倉の寺にはない味わいですね

瑞龍寺を後にして、高岡といえば銅器が有名で生産量か何かが日本一らしい
鋳物工房のあったエリアなのか、千本格子の家並みが多少は残っているところがあるので、行ってみました。
エリア自体は、そんなに広くないけどギャラリーや工房があって、小さいながらも昔の景観を楽しめました
京都みたいなシットリ感はないし、垢抜けた雰囲気もないけど、反対にこういう穏やかな感じが最近は好みです。
これも、オヤヂ化が進んだために違いないですね・・・

千本格子の家並みの次は、高岡大仏~高岡古城公園へ
大仏というと、奈良が有名だし日本中で結構あちこちにありますが、ここは一応、奈良・鎌倉とつづく日本三大仏ということになってます。
これは、銅器でできてるようで雨ざらしにもかかわらず、ドンと構えた重量感があります
他の大仏のような国家プロジェクトなダイナミックさや荘厳さはないけど、土地に根付いた地に足の着いた落ち着きを感じます
ただ単に観光客が少ないからかも?という突っ込みは、置いておいてくださいw
そこから、古城公園へ
http://www.kojyo.sakura.ne.jp/
ここは、多分、何度か行ってる記憶があって小さいけど動物園があるんですよね
動物自体は、大丈夫か?とちょっと心配になるけど、今回はやってなかったしパスしました。
前田利長公が建てた高岡城の跡地なわけですが、やはりちょっとした小高い丘の上にあって周囲を見渡せる位置にあるのが、分かります。
かつては栄えた城下町だったんでしょうね~
緑が豊かで、意外と多くの人が散歩していました
普段、ただ通り過ぎるだけだと気づかないことも、こうやって自分で周ってみると、土地の生活に馴染んだ場所っていうのは、安心感があってホッとします
皆さんも地元を改めて、見てみると意外な発見があるかもしれません

1 件のコメント:

  1. 瑞龍寺って、確か富山唯一の国宝やなかったっけ?

    富山はまた寿司を食いに行きたいね~。

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