2010年8月9日

習作 皿




新作です。
今回は赤津貫入という土で作ってみました。
これまでは、赤土、白土で成型しやすい固めの土で作ってきたんですが、絵付けにチャレンジしてみたくて絵付けの出来るこの土を選んでみました。
赤土・白土よりは、柔らかくて成型に注意が必要らしいけど、今回はタタラでの皿にしたので、そこまで注意しなくても問題なかったです。
磁器ほど硬くなく成型しやすいけど、出来上がりの色は磁器に近い白さが出るようです。
今回は実験ってことで、いろいろ試してみたんですがなかなか微妙な出来栄えになってしまいましたw
上の皿は本当は、織部釉を吹き付けて全体的にうっすらと緑が広がるのを考えてたんですが、織部釉がほとんど映らないという結果になってしまいました。
ん~、原因は不明です。
ま、出来上がりまで結果が分からなくて思ったとおりにならないのも陶芸の面白みだと思うので、次こそ吹き付けを上手くやって出来上がりを楽しんでみたいと思います。





下のは、絵具で絵を描こうと思ったけど、そもそも画題を考えてなくて、夏だしな~なんてそのまま一気に絵具を乗せてしまった結果、こうなりました・・・
全くもって絵心のなさに恥じ入るばかりです
試してみたかったのが、赤の色合いが絵具でどうかわるのかです。
赤とピンク系を使ってみたんですが、ピンク系がそれほど鮮やかに出ませんでしたね。
後は青が思ったより強く出ました。
白地にこれだけ、強い青が出るとデザインによっては重くなってしまうので、案外、使い道が難しそうです。

今は同じ赤津貫入で、小鉢を作成中。
小鉢はまた、吹きつけと絵付けにチャレンジして、今度こそデザインを頑張ってみたいですね。
基本は鮮やかな色使いを目指したいですね。

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