2009年5月28日

東西絵画 ゴヤvs曽我蕭白







ゴヤ「我が子を食らうサトゥルヌス」、曽我蕭白「群仙図屏風」

おなじみ美術アカデミーで、アートセミナー受けてきました。
http://www.art-a-school.info/
今回は、ゴヤvs曽我蕭白で「東西怪奇の趣向」というのでした。
曽我蕭白は、前に講座を受けたことあるので見たことある絵が多かったですが、ゴヤは正直知らないんですよね。
黒い絵が有名らしいですね。
スペインの宮廷画家だったのが、紛争や病気でいろいろあったようで黒い絵を描き出したらしいですが。最初の絵と比べると、ずいぶん変わるもんですね~。
何であの黒い絵シリーズを描き出したのか分からんですが、あれを自分の部屋に自分のために描いて生活してたってのが謎です。
黒すぎて自分には耐えられなさそうw
だいたい題材がみんな怖いし、暗いねん。
ちょっと想像してみてくださいよ、上みたいな絵が自分の寝室に飾ってあるんですよ・・・
怖いわ!

ゴヤも曽我蕭白も時代的には17世紀で、ほぼ同じ時代に生きてたんですが時代背景が全然違うのもあるだろうけど、えらい違いです。
曽我蕭白は、絵で有名になるために狂人の演出したりして自分をプロデュースしていったようで、自分のために絵を描くって発想はなかったようですね。
ゴヤも最初はそうだったけど、黒い絵あたりからは自分のためだけに描いるけど、そもそも画家が自分のために描くとか、描きたいものを描き出したのはゴヤがはしりらしいです。
ゴヤ以前にも自分のために描いてた人はいそうだけど、だいたいは教会や貴族からの注文をこなしてたはずなので、あまり前に出てこなかったんでしょうね。
でもな~、どう考えても黒い絵を自分のために描きたいとはとうてい思えないw
曽我蕭白の絵も、人物とかよく見るとけっこう気持ち悪い顔してるし、あれも飾りたいとは思えないなw
なんてことを花粉症と風邪?(インフルでないことを祈る)で、ボーっとした頭で聞いてきました。
半分、寝てた気がするけどw
明日からのゴルフ・・・乗り越えられるか?
ん~、早く寝よう

0 件のコメント:

コメントを投稿